グループホームぶったぁ

「グループホーム地域連携推進会議」について

 共同生活援助の事業が、地域に開かれた事業として行われるよう、地域の住民等との連携及び協力を行う等、地域との交流を図ることが重要です。
 利用者及びその家族、地域住民の代表者、福祉や経営について知見を有する者並びに市の担当者等に対し、提供しているサービス内容等を明らかにし、地域との連携により、果的な事業運営、サービスの透明性及び質の確保、利用者の権利擁護等を目的として、地域連携推進会議を設置し、年1回以上開催することが義務となっています。
 またすべての住居に外部の目を入れ透明性を確保するため、地域連携推進員が年1回以上、施設を見学する機会を設定することも必須となっています。

仲間と暮らしています

障害があっても、ひとりの人間として地域で当たり前に暮らしたい。
親から離れて自立生活をしよう。
その願いは仲間やスタッフの支援で実現しました

■ ここから

定員6名

■ 歩歩

定員4名

■ いろは

定員6名

IMGP0004

入居者募集

入居にあたっては、おもに

  • 18歳以上の障害者であって障害者手帳を所持しているか、もしくは支給を受けている
  • 少人数による共同生活を営むことに支障がない程度に身辺自立ができている

方が対象になります。

随時、見学・体験など行っています。お気軽にお問い合わせください。